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マネジメント・メッセージ

Finance Director

グローバルな視野を持って働きたい人へ

私がブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループに入社して、現在11年目です。最初はオーストラリアのシドニーで、経理部門に配属されました。私は早い段階から、経理担当者としての専門能力を期待されているだけではなく、ビジネスのプロとしての成長を求められていると感じるようになりました。それから3年後、フィジー諸島でファイナンス担当ディレクターになったことをきっかけに、私の視野は大きく広がりました。フィジーでの私の職務は多岐にわたっていましたが、中でも特に忘れられないのが、消費税制度の策定に関して政府当局から助言を求められたことです。また、日頃の感謝の意味でたばこ農家へ1軒ずつ小切手を配って回ったこともありました。会社が私に役に立つ絶好のチャンスを与えてくれているのだと、心の底から実感した経験でした。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコで働く醍醐味の一つに、次にどのような機会が巡ってくるか分からないということがあります。しかし、それが何であれ、努力すればするほど多くの成果を得ることができます。フィジー勤務の後、私はセルビアと、金融危機で最も深刻な影響を受けた国の一つであるウクライナに赴任しました。これらの国々では、ビジネスに貢献する機会を得ただけでなく、グループで働く多くの人と出会うことができました。私が一番驚いたことは、グループが文字通り「一つの家族」のような存在であることです。メンバー一人ひとりはそれぞれ異なりますが、多様性が強みになっています。私たちのコアバリューは世界中どこに行っても変わることはありません。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンで執行役員ファイナンス担当として新しく就任した私の役割には、会社が利益をあげ成長を続けることに貢献することも含まれています。このところの躍進により日本で働く人々の自信が深まっています。優れたブランドと成長を支える人に投資することによって、こうした自信を「揺るぎない自信」に変えていかなければなりません。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの社員は世界標準の能力、より上を目指すたゆまぬ努力、そして何よりも会社を次のレベルに押し上げるだけの資質を持っています。手強い競合他社と戦うためには、コスト意識を高め、成長の原動力であるブランドと人材に投資するための意思決定を積極的に行っていかなければなりません。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンが成長するのにあわせて、グローバルに考え、足元から行動し、さまざまな文化の橋渡しをすることのできる新しい人材を私たちは常に求めています。人的資源の質に妥協することはありません。異なる視点で物事を考え、他人と違う行動をすることを厭わない優れた才能を持っている方を心から歓迎します。

執行役員 ファイナンス担当
ウェイン バイファス